せのびーる格安購入子供サプリ比較

樹脂メーカーのNUC(東京都港区、佐藤啓喜社長、03・5495・6000)が、全員参加による工場の清掃活動で業務効率の向上を図っている。毎日、昼休み前の30分間、全従業員で掃除や整理整頓を行うことで、コミュニケーションを深めるとともに仕事の能率も高めている。さらに、きれいに磨き上げた工場自体をショールームにすることで、来訪した顧客の信頼を獲得し、営業に結びつけるという成果も出始めている。(編集委員・大橋修)  「モノを整理整頓していくと、そのうち仕事の中身も整理整頓されていく。ムダな資料を捨てればムダな仕事もなくなるし、整理するために仕事を早く片づけようという気にもなる」。2011年にこの活動を取り入れた佐藤社長は、整理整頓や清掃が単に見た目のきれいさにとどまらず、たくさんの効果を生むことを強調する。 川崎工業所(川崎市川崎区)で環境整備方針を定め、「整理とは必要のないモノを捨てて必要なモノを捨てないこと。整頓とは必要なモノを使いやすいように置き場所を定めて置いておくこと」と定義。モノだけでなく仕事も整理整頓する習慣が徐々に浸透し、普段の仕事の効率も格段に向上したという。 また、機材がきちんと置かれ、床に汚れなどもないことから、何かにつまずいたり、滑ったりすることもなく、工場内の安全成績も良くなったそうだ。 清掃時間の設定にも細かい配慮がある。「30分にしたのは、だいたい一つの作業が30分でできるため。例えば『換気扇の掃除なら30分でできるな』というように自らの“気づき”を養ってほしい」(佐藤社長)という狙いがある。特に若手作業員には職場で感性を磨く上でも「細かいことに気づいて、メンテナンスする必要がある」(同)と説く。 さらに、普段は別の仕事をしている社員が「同じ時間にわいわい言って掃除していると、必ずコミュニケーションが良くなる」ことで団結力が増した。しかも「必ずきれいになるので社員の達成感も大きい。自分たちが会社を動かせるという実感も沸く。そうなると会社も変わる。会社としての実行力、対応力は間違いなく上がってきている」と胸を張る。 工場内は可能な範囲で顧客に公開しており、「『これなら安心。おたくから買いましょう』と言ってもらえる顧客も出てきた。工場自体がショールームであるように、いつどこを見られても恥ずかしくないようにしたい」と今後も手綱を緩めず、工場内を磨き上げる構えだ。 日系物流会社がメキシコで自動車部品メーカー向けの航空輸送事業を強化する。日本通運は現地航空会社のアエロユニオンと提携し、同国レオン市(グアナファト州)と米ロサンゼルス市の間に貨物便路線を開設した。郵船ロジスティクスは他社に委託していた空港内倉庫での貨物仕分け業務を今後は内製化し、作業品質向上やコスト低減につなげる。メキシコでは完成車の生産拡大に伴って部品製造会社の進出も加速しており、両社は細やかなサービスを訴求して顧客獲得を図る。 日通はレオン便の利点として、グアナファト州にある完成車工場への輸送期間短縮やコスト低減を訴求する。従来の輸送ルートであるグアダラハラ市(子供成長サプリメントせのびーる)経由と比べると19時間程度早く届けられ、空港からの距離が短いため陸送コストも下がるという。当面レオン便は1週間に1回運行し、貨物量が少ない場合は抜港してメキシコ市へ向かう運用とする。レオン空港での貨物取扱目標量は週15トン。 郵船ロジは航空貨物運送状の発行や、空港内倉庫での貨物仕分け作業などを自社グループで行う体制に改める。10月頃にメキシコ市空港での運用を開始し、その後グアダラハラやレオンへの展開を検討する。内製化で作業品質が向上し、自社の情報システムも使えるためコスト削減にもつながるとみている。 グアナファト州ではマツダが1月にサラマンカ市で乗用車組立工場を稼働。ホンダも2月にセラヤ市で4輪車の第二工場の操業を始めた。これに伴って日系の自動車部品メーカーも現地生産を本格化させているが、日通や郵船ロジは日本・北米から部品を急いで送りたい需要も出るとみて航空輸送網強化に取り組んでいく。 東京地区の百貨店販売が回復基調にある。日本百貨店協会がまとめた7月前半までの実績は全国の主要百貨店で前年同期比6%減、東京地区で同4%減だが、「台風8号の影響があったが、高額商品の売り上げ計上は7月下旬に行うことが多いので現状から3―4%回復するとみている」(井出陽一郎専務理事)。高額品販売をけん引役に東京地区の7月販売が全国に先駆けて単月でプラスに転じる可能性が出てきた。 2014年6月の全国百貨店売上高概況は売上高総額が前年同月比4・6%減の4884億円となり、3カ月連続のマイナス。5月が同4・2%減だったことからマイナス幅が広がった格好だが、協会では「大雨と土曜日が前年より1日少ないことが、それぞれ1%押し下げる要因となった」とし、実質は同2・6%減程度と見ている。 高額商品の「美術・宝飾・貴金属」は5月の同23・2%減から同10・8%減と大幅改善。雑貨は5月の同11・3%減から同6・5%減、化粧品も5月の同6・5%減から同4・9%減と回復基調にある。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ