なた豆茶通販企業の営業秘密を守る制度の拡充をする

政府はなた豆茶通販企業の営業秘密を守る制度の拡充をする柱とする2014年版「知的財産推進計画」をまとめた。営業秘密の漏えいに関する刑事上の扱いを親告罪から非親告罪へ切り替えるとともに、罰金の上限を引き上げる方向で検討。15年の通常国会への法案提出を目指す。職務発明制度の見直しについては、発明者に対する成果報酬の支払いを前提に、特許出願の権利を雇用主である企業などに帰属させる案や、雇用主と発明者の契約に委ねる案を挙げ、14年度の早い時期に結論を出す考えを示すだけにとどめた。 技術情報などの営業秘密を保護する法制の見直しでは、民事上の立証負担の軽減も図る。関連の施策として、漏えいの手口が巧妙になっていることを踏まえて「営業秘密管理指針」に最新の手口や防御策の先進事例を盛り込み、企業の対策を促す。 中小企業の漏えい対策についても、相談に応じる体制や啓発活動を強化して順次実行に移す。 仏アルストムはエネルギー部門の資本・業務提携先として、米ゼネラル・エレクトリック(GE)を選んだ。両社が統合すればガスタービンなど発電設備事業で巨大メーカーが誕生する。今後は争奪戦に参戦した三菱重工業だけでなく、日立製作所や東芝など重電大手もエネルギー市場などで戦略の見直しが迫られそうだ。GEの資本提携後、日本の重電業界にどんな影響が及ぶのか、そのシナリオを分析する。(総合1参照) ◇ 三菱重工とシーメンスはGEの提案に対抗し、アルストムのエネルギー部門買収に伴う現金による投資額を総額82億ユーロ(1兆1374億円)へと12億ユーロ追加するなど改善提案を示していた。ただ、GEが提案内容を事業買収案から合弁会社案に変更し、仏政府の経営関与を受け入れたことで、仏政府がGEの支持を決定。約2カ月にわたる争奪戦はGEの勝利で決着した。 三菱重工は20日、「シーメンスとの共同提案について仏政府が支持しないと決定したことを確認したが、このような結果になったことを残念に思う」との声明を発表。また「仏政府および同国産業界との協力関係をさらに発展させる方針に変わりはなく、特にアレバとの提携関係を大切にする」とコメントした。 GEが資本提携した場合、最も影響が及ぶ重電大手は東芝。東芝とGEはガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備事業で提携、東芝の蒸気タービン・発電機とGEのガスタービンを組み合わせて供給している。今後GEがアルストムの蒸気タービン事業と協業することになれば、東芝の存在感が薄まるのは間違いない。 巨大化するGEに三菱重工とシーメンスが対抗する構図が一段と強まり、東芝は国際競争から取り残される恐れがある。東芝も業界再編の動きを警戒し「何をすべきか見極め、いろんな可能性を考えている」(経営幹部)と事業の見直しを示唆する。GE以外のアライアンス先を模索するのか、もしくは日立のように事業の主導権を他社に委ねる手法を採用するのか、成長戦略を明確にする必要がある。 また送変電機器事業でも北米に強いGEと、欧州や新興国に展開するアルストムの強者連合が生まれる。日立は火力発電事業が抜けた穴を電力流通事業で補う考えだが、この分野でも立ちはだかりそうだ。みずほ銀行の大野真紀子調査役は「これから伸ばしていく事業領域に手ごわい相手が生まれるので、成長は厳しくなる」と指摘する。 一方、鉄道車両事業でも業界再編の可能性が出てきた。シーメンスは買収案を提示した当初、アルストムに同事業を移譲する意向を示しており、今後はシーメンスの同事業をめぐっての動きが顕在化しそうだ。世界市場の2割強のシェアを有するとされるだけに、鉄道車両業界における巨人が誕生する可能性もある。 こうした動きを敏感に反応しているのが日立だ。英国の都市間高速鉄道計画(IEP)向けに車両の製造と保守事業を受注するなど、欧州で事業を強化している。日立のアリステア・ドーマー交通システム事業グローバルCEO(最高経営責任者)は「(国際的な再編など)変化が起きる。変化するところには(事業拡大の)機会がある」と前向きに評価しており、シーメンスの動向を注視している。 日本の重電大手にとってGEとアルストムの資本提携の余波は大きく、事業戦略や提携関係の見直しを迫られるのは間違いない。国際的な再編劇の第2幕の主役は日本の重電業界かもしれない。 (編集委員・敷田寛明、同・鈴木真央) 数学や理科が好きで、地元の宇部工業高等専門学校(山口県宇部市)に入りました。そこで生物の面白さに目覚め、高専卒業後、神戸大学理学部の3年生に編入し、大学院修士課程まで進学しました。研究テーマは生物の呼吸に関わる重要器官であるミトコンドリア。酵母を大量培養し、たんぱく質の働きなどを調べる毎日でした。 研究内容と今の仕事の関連性は、ほとんどないかもしれません。ただ最先端の技術を追い求めるという共通点があります。学生時代は先端研究を調べるために英語の論文を読み込みました。そのことは今でも英文の最新情報を得ることに生かされています。 2012年にクラウド分野の開発プロジェクトに移りました。新しいことを覚えるのに大忙しだったのですが、ちょうどこの時期に職場の同僚と結婚しました。仕事が終わってから食事を作るなど家庭との共立は本当に大変ですね。 最近では新入社員の2割くらいが女性社員ですが、私が入った時は女性社員が全社員の1割以下と少なく、最初はとても緊張しました。こうした経験から、今から入ってくる女性社員に頼られる存在になれるようがんばりたいです。 オフの時間は友達とお酒を飲みに行くことが多いです。夫も飲むのが好きで、仕事が終わった後そのまま一緒に飲みに行くこともありますね。

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